YOGA

オンラインスートラ講座

2020年1月25日。旧正月、新月。いろいろスタートとして特別な日にZoomによるオンラインヨーガスートラ講座が始まりました。リードをとるのは私が独身時代けっこう通い詰めた(なんせ実家より行ってた回数が多いw)小淵沢のNoah’s Arkの主宰のひとりだったナオさん。紆余曲折の詳細は知らんがNoah’s ArkはHome of Rainbow Spiritsに形を変え(ナオさんの中の紆余曲折はブログに書いてくれている)ナオさんも地方やいろんな状況のみんなにクラスが届く方法を模索してくれて実現した講座です。

今まで、ナオさん単独の講座を受けられる機会は本当に少なくて(独身時代、平日講座が多かったから)リトリートの一部や単発WSとかが多かったのだけど私の中で「ワタベナオコ」の最初の認識はUnder the Lightでスートラを教えている先生というところだったので今回、スートラを継続講座として受講できる機会ができたのは本当に嬉しい!スートラは4章195節にわたる壮大な学びなので、ひと月に1節ずつ進むと16年と3ヶ月かかるのでどこまでいけるかわからないけど、本を読み、自己解釈を実生活で感じるレベルでしか学んで来れなかったヨガの基礎とも言えるこの学びを活きた講座として受講できる機会が巡ってきたことに感謝をして一つずつ大切に歩んでみたいと思っています。

今回は1章1節。
atha yogānuśāsanam

これはWSのお題になることが多かったのでナオさんと共に学ぶのはもう4回目❗️一番直近は FLOWARTS Yogaの奈良スタジオがオープンした2018年3月のこと。当時のブログにも書いたけど哲学の講座について、詳細にノートをとることをしない私は前回のことを聞かれてもうろ覚えというかwその時の自分にとってのキーワードしか覚えていない都合のいい脳?!前回は旦那と籍をいれる1ヶ月ぐらい前のことで、これからの結婚生活について思いを巡らせたなーなんて。サンスクリット語ひとつずつの意味とかノートを見るとメモってあって、今回も「ほぉ〜、そうなのか〜」なんて思いながら聞いた単語も前のノートにちゃんと書いてあったりした(笑)

1回目に学んだのは2015年8月。月イチヨガ部の始まりプレクラス。2回目はその一年後の2016年8月。1回目は惜しくもブログに書き残していなかったのだけど、2回目のとか読むと、当時の自分が見えてくる。そして自分がどう変わったのか、とかね。そういう自分の変遷を見るのも楽しくてできるだけその時の自分の感触を残しておきたいなってのもあってブログを書いていたりするのだけど。

2回目のときはまだ今の旦那の影も形もなく(笑)オヒトリサマまっしぐらだったから「つながりたいのは自分」だった。今回、今自分に入れたい学び、理解、教えは何?と言われたとき「母とはなんぞや」が浮かんだ。それは自分が「母」という立場になったから初めて自分の中に顕れた思いであることは明らかで、自分の変化を感じたし、今回「atha」という言葉の吉兆さに繋がるキーワードは今の私にとって「Change」変わるか、変わらないか。どこを変えるか?変えないのか?変わらざるをえないのか?すごーく広義に捉えたら、変わるのも変わらないのも自分だから「つながりたいのは自分」に変わりはないのかもしれないけど、自分の中の感覚はこうも違うものかと驚きに満ちていた。

こうやって今の自分に必要な気づきを得ていくことができるだろうこれからの学びにまたウキウキしたのでした。

ちょうど旦那が飲み会でいなかったのもあり、昔友達に譲り受けた分厚いスートラの洋書を引っ張り出して読んでみたりして。

またいいタイミングでathaが来たなーなんて思いながら、ナオクラスらしいみんなのシェアからもらう気づきもとても尊くて。今日早速配信されたアーカイブ(録画)を見返してみた。

今、Zoomがオンラインミーティングをするのに一番軽くて(Skype Businessとかのビジネスアカウントを除いて)かなり普及してこういうクラスが開催できるようになったけど、ヨガってけっこう生身の人との触れ合い的なところに重きを置くし、またエネルギー的に考えても「電波」っていうものを介するのはどうなの?と思われるかもしれないけど、そこに集う人の想いがちゃんとあれば受け入れてもいいんじゃないかと私は思ってた。それは自分がもともとエンジニアのハジクレだったからっていうのももちろんあって。自分の元仲間(まぁ、私はネットワーク系のエンジニアではなかったので、ものすごく広い意味でのエンジニアっていうくくりになるけど)たちがより早く、よりキレイに快適に世界を繋ぎたい、それが役に立つ人が必ずいるからという想いで開発を続けていることを知っているから。出来上がったものは元は自然界になかった人工的なものだけど、そこにも人の想いは確実に乗っているから。

今回、このオンラインという形でヨガの学びを共有してみて、みんなその時間を各々の場所で大切にしていたし、ナオさんがマントラを唱えてくれることによってその音に集中したみんなの意識はちゃんと同じところにあったと思う。そして、録画できることにより、参加できない人に共有できたり、参加してた人も見返せる。

学びにあたって、「今」自分が聞き取ったこと、メモできたこと、印象に残ったことだけが自分にとって必要なものっていう考え方もあるけれど、あとで見返せるから「あ、メモしたい」ってのをあとにして「今」はじっくり感じて、全部聞いて、もう一回見よー♪っていうのもいいなと。また複数回聞くことによって、改めて感じること、さらに理解が深まることもあるし。電磁波問題とかいろいろあるけど、使えるものは使えばいいじゃないかとさらに思ったのでした。

すっかり長くなったけど、次からもさらに楽しみです!この1節ごとの学びがこれからの私と私をとりまく人の光となることを予感しつつ♡