YOGA

オーガニックライフTOKYO 2018

4月20日から3日間、Arts千代田3331で行われたオーガニックライフ東京に行ってきました!

今年の1月から月に一度、mantraクラスのために上京してますが、その日程と被ったのもあり、3日間フル参加。

20日は中村尚人さんの「感じて学ぶヨガの生理学」

結論、続きはこれを読んでくださいって話なんですけど(笑)それを言っちゃーレポにならんので。理学療法士でありながら、ヨガにもどっぷりはまっている尚人さんならではの視点で生理学という観点から、ヨガの効果、効能を説明してました。

ボリュームに対して90分は余裕ってことで話始めたものの、最後は⬆️⬆️の本読んでくださいって、駆け込むいつもの調子でしたが、クリアのところではナウリも見せてくれたし、人の感覚とはどのような視点なのか、ヨガが自律神経に影響するメカニズム、腸内フローラの話から、瞑想の話まで。瞑想の話からは前頭葉の話にまで発展し、最後はダダーってなったけど(笑)充実の内容でした。

相変わらず話が面白いです。話してる本人も楽しくてしょーがないのが伝わってきました。ヨガ業界イベントへの露出が減るのではという話もありますが、また聞きたいなぁ。

21日は我が師、なお&こまの「ヨーガスートラ∞タントラ」

テーマは「Avidyā」

知るというvidから派生したvidyāに否定の「A」がついて無知とよく翻訳されるこの言葉。ヨーガスートラ2-5に示される内容と、2-24に示される内容をなおさんが説明してくれ(気になる人は自分でスートラを読むべし)その面ばかりをみると無知のあることは悪いこと(自分のせい?!)のような気がして苦しくなる。

でも、タントラ(駒世の語るタントラはラクシュミータントラです)ではこの世の全ての場面は神の遊び(PLAY)=Līlāであるというタントラの前提から無知があるからこそ、楽しみ、喜びがあるとのこと。その場面にあなたの無知があるという状況すら、神がその場に必要として作り出したものと思えば、自分が良いとか悪いとか、そんな話の次元ではなくちょっと楽になるよねってなまとめでした。

この両面から哲学で出てくるいろんな言葉をアプローチすると、互いに救いになることが多い。それは一昨年、ヨーガスートラ∞タントラリトリートでも体験していたのでわかっていたけれど、その良さを改めて実感したクラスでした。

22日はヨガ安全指導員の講習会。

今年から本格始動したヨガ安全指導員の制度。

去年プレ勉強会に参加していたので、テキストの半分ぐらい?はわかっていたけれど、長めの講座でありがちなヨガでの怪我、体の見方や医療との棲み分けをさらにクリアに尚人さんが説明してくれました。

ヨガインストラクターというプロとして自分の専門範囲をわきまえ、安全に楽しいクラスを提供するためにずっと勉強し、現場で感じることを
自らにFeedbackしていくことが大事だと思います。

これから高齢化社会になる日本。
対シニアへの需要もさらに広がるでしょうから、気をつけなければいけないことも増えることでしょう。常に真摯に生徒さんに向き合い、自分の言葉に責任がもてるインストラクターでありたいものです。

こんなこんなで盛りだくさんの3日間でした。

実は20日の朝、入籍したばかりでやっと旦那になった彼を置き去りに。。(しかも引越しの整理もそこそこに^^;)早速わがままを聞いてもらってビュビュンと駆け込み終わったらビュビュンと帰ってきました。
ありがたや。

なかなか会えない人にも会えて楽しかったです⭐️また来年!