今年最後のヨガ部は”自分を信じること”
またデカいのでたよ。
きっかけは”Śraddhāsūktam”というマントラにある
”Śraddhā” 強い信仰や、確信
という言葉から。
「信じる」という日本語のもつニュアンス
他の言葉で表現してみたり、
信じる対象である「自分」とはなんなのか
じゃー、信じる対象の「自分」と信じているほうの「自分」は
一緒なのか、別なのか?
与えられるお題によって、
考えた内容によって、ハッキリと「自分を信じている」と言えてみたり
あれ?ってなってみたり、かなり翻弄?!されたような・・・
また、いつから自分が信じられなくなったのか?
それを思い出すために、忘れた自分を思い出すとか
え?忘れてるんだから、思い出せなくない??みたいな
面白い宿題があったりもして、
今までの自分の変化にじっくり向き合って、思い出して
かなり充実していた。
結局のところ「自分を信じている」ことがなんなのか、
それを決めることすら自分であることはわかったけど
それが時によって変わることもわかって
今は・・・好きなことしてるし、なんとなく信じてるようです?
ま、そんなに簡単にわかったら
幸せなのかもしれないけど、平坦な人生になってしまうかもしれないし
自ら学ぼうとしなくなってしまうかもしれない。
だからそんなもんでいいんでしょう(笑
次回は今年最後のイベント、クリスマススペシャル企画が待ってます。
自分がもらってきたギフト、役割を見つける。
かなり楽しみです♪
