Mantra

Krishnamacharya先生に捧げるInvocation

だいぶ今更なものをあげる(しかも、長くなると思われるw
このマントラシリーズは去年、7月〜12月の半年に渡って
学んだもの。
Krishnamacharya先生の伝統の筋から学んでいる自分にとって
長かろうが何だろが、いつか学ばなければいけない祈り。
早く学びたかったこのInvocation。
念願叶って学ぶことができました。
今までやってきたものの3倍ぐらい!?
(いや、分量的にはそんなになかったorz
でも大変だったのさぁ〜!
みんなで頑張ったのだぁー(笑
現代ヨガの父と言われるKrishnamacharya先生。
このInvocationを学ぶことにより、
なぜ先生がそう呼ばれることになったのか、知ることができました。
現代、ヨガを学んでいる私たちも
多くがそうであるように何人もの師がいたKrishnamacharya先生。
その師匠達の名前がInvocationの中にあったり、なかったり。
話を聞いていると、現代ヨガをしている者としては
Krishnamacharya先生を修行僧のようにせず、
俗世で家庭を持ち、人を選ばずヨガの先生としてヨガの叡智を
広めなさいと送り出してくれた先生が一番印象に残るのだが
その先生の名前は実はこのInvocationには入っていない。
その真意はこのInvocationを作ったKrishnamacharya先生にしかわからないが
とにかく、一般の世界へKrishnamacharya先生を送り出してくれた
先生には感謝の念しかない。
今、私たちの周りにあるヨガの叡智はその先生が
Krishnamacharya先生の背中を押さなければ
とても限られたものであり、私たちは知ることもなかったのかもしれない。
そう思うと、そこまでのKrishnamacharya先生を作り上げた
このInvocationにお名前のある先生と、名前は入ってないけれど
私たちまで繋ぐことを許してくれた先生と、そしてKrishnamacharya先生を
その場にお迎えし、私たちの学びを護ってくださいという
このInvocationは、意味を知って更に神聖なものになった。
そしてなぜこのInvocationをこの伝統の学びの前に唱えるのかと。
今でもマントラは神聖なものとして、
限られた人にだけ伝えるものだとして口伝するやり方を
踏襲しているところもある。
でも、今私がこうしてマントラを学べていることは
そこまでに切り開いくださった先生がいるからだ。
そして、それをまた誰かに伝えても良いのだと、先生方が護ってくれているから。
このInvocationを唱えるたびにそう思えるのだろう。
なんだか、「守りの盾を手に入れた!」(ドラクエ風)
そんな気分(笑
半年に渡って一つのマントラを唱えることで
長いものも苦もなく覚えることができる。
良き時間でした。

Tomoko Nakabu Yamada
GītāTomoko
愛知県、知多半島在住。 大学進学と共に上京し、約20年東京で過ごしたが、結婚を機に離れる。現在は主婦? 新卒で入社した会社は某電気メーカー子会社で半導体論理設計エンジニアとして開発業務に励む。社会人生活15年で7社を渡り歩き、さらに副業を掛け持ちしていた異色の経歴を持つ。2009年よりヨガインストラクターとしての活動をはじめ、現在もオンラインを中心に指導を続けている。 2019年に長女が産まれ、育児奮闘中!
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