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あの日

今日。。。(いや、昨日ですorz)で東日本大震災から5年が経ちました。
時の流れは早いものですね。
世界中の皆が福島へと心を寄せたのではないでしょうか。
去年から縁あって、チャリティイベントで福島に何度か足を運ばせて
いただいています。
お会いするみなさんは明るく、前を向いていました。
でも、満月の陰ヨガとぬり絵をイベントでやらせていただいたとき
一緒にいってたカラーセラピストであるパートナーの言葉が心に残りました。
『みんなどこかに暗い部分を残している』
人の中に闇は必ずあります。
でも、カラーセラピーなどをしたときに目に見えるほどに
出てくるのは、まだみなさんが悩み、苦しみ、葛藤を抱えているのでは
ないかなと、感じたものです。
私自身は東日本大震災で失ったものはなく、近しい人にも被害はありませんでした。
でも、メディアで街の変わり果てた姿を見たとき、この街の元の姿を知っている人たちの
心の痛みはいかばかりか、自分が同じ感覚を持った記憶を思い出しました。
去年、阪神・淡路大震災から20年とのことで、その際にも
ブログをUPしましたが、私が一番長く育った神戸という街は
私の記憶にある姿を震災によってあまりにもたくさん失いました。
自分がそのとき、崩れ去ったその場所にいたわけでなくても
その喪失感、悲しみや痛みは今でも忘れることはできません。
神戸は復興にあたり、福島と違って原発というマイナス要素を
抱えなかった分だけ早く復興したと思います。
前と同じ街になったわけではないけれど、活気はそれなりに戻ってきました。
それでも今でも苦しむ人、困っている人はたくさんいます。
福島は、原発というマイナス要素を抱え
世界中から注目を浴びつつ、もがいているように感じます。
第一次産業で生計を立てる人が多くいるのに、原発による風評被害で
以前の活気を取り戻せない人がいます。
福島が抱える原発によって支えられていた電気を利用していた
私たちは今、いかに正しい情報を元に自分のできる選択をしていかなければいけないと
強く感じます。
私たちはいつまでもこの痛みと悲しみを忘れてはいけません。
そうかといって、毎日心を傾けて悲しみ続けて生きるわけにもいきません。
だから、こうやって節目となる時を大切に過ごしていこうと思います。
明日のヨガクラスではみんなで祈りを福島に向けて過ごします☆
今日、福島へ心を傾けたみなさんの想いが届きますように。
今年も6月12日(日)に福島へお邪魔する予定になっています。
詳細は後日笑楽美のページにてUPいたします。
もっとキラキラになった福島のみなさんの笑顔にお会いできますように!
Santih Santih Santih

Tomoko Nakabu Yamada
GītāTomoko
愛知県、知多半島在住。 大学進学と共に上京し、約20年東京で過ごしたが、結婚を機に離れる。現在は主婦? 新卒で入社した会社は某電気メーカー子会社で半導体論理設計エンジニアとして開発業務に励む。社会人生活15年で7社を渡り歩き、さらに副業を掛け持ちしていた異色の経歴を持つ。2009年よりヨガインストラクターとしての活動をはじめ、現在もオンラインを中心に指導を続けている。 2019年に長女が産まれ、育児奮闘中!
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