ヨーガスートラとタントラ リトリート

今年Noah’s Arkで開催されたリトリート。皆勤賞だったんじゃないかと思われ(笑
感じたこと、忘れないうちに書き留めておきたいことを書く。

今年最後のリトリートは濃密だった。
年間の予定的にはいくはずじゃなかったんだけど
いろいろ大人の事情?があって今回が今年最後ってことに
なっちゃったので、どうしても行きたい!そう思って
いろいろ急に調整していっただけのことはあった。

丸3年ぶりの紅葉は変わらずに美しかった。
今回はほんと、キモチイーほどにぴーかんが続いてよかった~♪

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だいたいはマントラがメインのノアでのリトリートだけど
今回はいつも東京でやっているヨガ部に
タントラも混ぜたようなセッションで、たくさんのシェアの時間が流れました。

ノアに行くと一日一度ぐらいちらっと着信とメールを確かめるぐらいで
外界を忘れて、どっぷり浸かるので
自分の奥に眠っているもの。日ごろ置いといてるものに
触れてきた気がしていたけど
今回はそれよりさらに自分に向き合ったと思えたし
いつも以上に気づくことがたくさんあったし
いつもよりさらけ出した。かも?はず。

そして、ますますなお&こまよがあーでもこーでもケンカ?!しながら
私たちのガイドのためにチョイスしてくれる
黙想や、ひらめきの材料を愛おしく思ったし
この二人のガイドの下で、今哲学を深められていることが
本当にありがたいと思えた。

ノアという大きな家族でとうちゃんななおさんと
かあちゃんなこまよん。
二人には色々見えない繊細なモノ、コト、想い、いろいろバレてる
気がしていたけど、今回はそれを表に出して話してくれて
さらに絆は深くなり、もっと自分を現していい場所があるんだなと。
私の知らない私をわかってくれる、でも無理にそれを引き出そうとするんでもない
ピロッて出てくるのをはいはーいって待っててくれてる人が
いるんだって思った(笑

今回、スートラ、タントラを深めるにあたって
なおさんが話してくれたこと。それは、この哲学たちの中には
【現代】【日本】に生きる自分たちにとって
必要なものと、そうでないものがある。
「インド」という文化の中ではぐくまれ、伝えられてきた
ヨガの教えは、「日本」という文化にそぐわないことがある。

私たちは俗世を捨てた行者じゃないから
ヨガの哲学をすべて体現するように生きたなら、「え?」ってかんじになるわけです。
それは、私が常々感じていることだし
だからこそ、日本人としてどうやってヨガの哲学を活かしていくのか
ずっと追いかけてきたんだったことをまたはっきりと意識できました。

私が2011年に渡印するきっかけになったのは
もうくっきりとした言葉では覚えてないんだけど、我が師匠の一人、Emmaさんの
「インドという国に触れたら、ヨガの哲学について感じることも変わるかもよ」
みたいな発言がきっかけだった。
それは、哲学をただただ鵜呑みにすりゃーいいと思っている
人からは出てこない言葉で、背景がわかってこそ理解できることがあると
教えてくれた、きっかけだったなーって。

そんなことを思い出したりして。

そして、スートラはまぁまぁ何度か読んだりしてるけど
よくわかってないことはいっぱいあって、
どこが取捨選択の要素なの?的なところからの
タントラという未知の要素をこまよがちらちら混ぜてくれて
カルマやら、役割やら、シャクティやら(笑
今まで小難しかったこと、深くわかってきた!気がした。

そんな意味でも最高に心が震えた。

ヨガとは真逆のITっぽい?世界にも身を置く私は
両方をもっていることをアイデンティティにしているけど
どっちにもいない時があるんじゃないかとか
こまよに核心をつかれた><っと思って
ヨガをはじめたきっかけ
(ま、最初は単純に痩せたい☞ホットヨガ痩せるんじゃん♪♪だったけど)
をよーくよーく振り返り、どっぷりはまったのは
時間を持て余した逃げだったんだなーなんてことも
(別に病んでませんw)
思い出したりしました。

<<余談だけど、昨日断捨離をしてたら部屋から
私が昔作っていたチップが出てきたので見せとくとコレです。
もう経年劣化してしまってアシがちぢこまってますが。
(そりゃもう辞めて10年たつもんで)

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これの中の回路を設計してました。ざ!ゼロとイチの世界。
いつも説明に苦しむので、こーいうわかりやすいのがあるときに出しておくw
余談おわり。>>

これからもっと、ぼろぼろなんか出す時もあるんだろうけど。

でも、それは誰も否定しない。
過去がダークだろうが、消せないものを今責めてもしょうがなかったり
でもそれが今の私を作っていることは間違いないことを
どーにかかなんとかかつるっとか(笑)まるっとか受け入れてくれるノアの家族がいることは
いつでも私の救いになる。

こうやってみんなで、もう〇〇年もたったんだねーって
一緒に歳をとってくの、最高じゃないかー!

ノアは血のつながった、一番の家族じゃない。
でも、魂がつながるあったかいおうち。それを再確認。

んでもって
今の仕事が楽しくて、どんなに自然の中で心地いいと思っても
ちゃんとそこに戻りたいなと思える今は悪くない。
今の居場所はここであってる気がしてる。

それでいーよ、とりあえず。
そんなことを確認して帰ってきました。

「哲学」という単語を使うと難しくかんじられるけど
それはすべて「生きる」ことに向き合うこと。
来年もそんな時間が流れるノアへ何度も帰るんでしょう♪(本当の実家よりww)

自分のクラスでどっぷりシェアするのは難しいけど
その鱗片でも、おすそわけできたらいいな。

一緒にすごしてくれたみんな、ありがとう♡
またおうちでのんびり過ごそうね☆
Love you xx

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