マントラシリーズクラス Sarveṣāṁ

今年最後のマントラシリーズクラス。
今年ずっと祈りのマントラをやってきてその祈りの範囲というか
規模というか、、だんだん大きくなるように
仕組まれていたことを知った(笑

願いと祈り。違いを考えることなんてほとんどないけれど
ひとつ前のLokāḥは願い。
このsarveṣāṁは祈りなのかなとも感じた。

このsarveṣāṁのマントラも2つ前にやったシリーズクラスのお題
asato māと同じように節が同じ形をしてます。

sarveṣāṁ 〇〇 bhavatu

すべてが〇〇でありますように

その中に入る4つの言葉のとらえ方は様々。
ここで現わされるすべては「わたし」も「あなた(対象物)」をも
超越した存在まで含んだもの。

〇〇でありますようにの解釈も人それぞれ。
それはきっと今の自分が大事にするものを反映して
でてくるキモチなのかもしれない。

私はこないだ行ったNoahで、なんかとりあえず
今の自分、そのまんまでいいじゃないか、って思ったから
ただただ、今ある幸せなりなんなり、気づけばいい。
そんな解釈になりました。

感謝という言葉が出る人もいれば
お願いになっている人もいたし
スケールが大きすぎて、恐れ多くて?お願いなんて。
みたいな気持ちになった人もいる。

このマントラシリーズクラスの醍醐味は、
そんなみんなのいろんな解釈を聞いておけること。
いつか自分の状況が変わったときに、
そんな人の解釈に納得がいったりするのだろう。

今回の〆は珍しくキルタンで。
私はこまよのリードするキルタンがとても好きで。
それは、人の声だけでどれだけでも音はステキになる。
そんなことを毎回感じさせてくれるから。

マントラを学ぼうと思ってジプシーをしていたころは
なんだかハルモニウムとか欲しがって
歌いたいと思っていたけど、今はなんかちがう。
みんなと声だけでひとつになる、そんなキルタンが
気持ちいいと思う。

今回はこのCDに入っている旋律で。
(リンク先で視聴できるのは違うマントラです)
3つの旋律をあわせて、それはそれは心地のいい
ステキな時間になりました♪